2021年8月1日
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御社の商品を売り込みます!新販路コーディネートプラン!!
新たな販売先を探しているメーカーや企業の代わりに販路先への営業・継続までを全てサポート!
流通業界に精通する経験豊富な販路コーディネーターが御社の商品を販路先に売り込みます‼
中小零細メーカーにも安心の「商品が売れた分のみでの完全成果報酬(着手金不要)」で販路開拓をサポート‼
・販路開拓で営業をおこなっているが上手くいかない
・量販店に営業をかけても相手にしてもらえない
・通信販売をやりたいが何をしたらいいかわからない
・販路開拓にかける手間や時間がない
・テレビ通販で自社商品の認知度を上げたい
・通販会社の利用は条件が厳しく敷居が高そう
・通販会社との交渉が上手くできるか不安だ
そんなメーカーの皆様のお悩みや課題の解決に向けて、弊社が徹底的にアシストさせて頂きます!
商品には自信があるが営業や交渉に自信が持てず諦めていたという方も是非この機会に市場に商品を広めましょう‼
<対象となる主な販路先の種類>
●ネット通販会社
自社で専門サイトを運営している会社はもちろん、楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンなどの大型ECモールに出店し商品を販売している会社に対しアプローチをおこないます。
●カタログ通販会社
大手専用カタログ会社だけでなく、新聞や雑誌広告を媒体とする通販会社含めたアプローチをおこないます。
●テレビ通販会社
日本国内における大手テレビ通販会社はもとより、中国や台湾なども含めた国内外のメディアに対しアプローチをおこないます。
●大手量販店
ホームセンター、ドラッグストア、ディスカウントストア、コンビニエンスストアなど全国や地域で展開する販売チェーンに商品を陳列販売を目的としたアプローチをおこないます。
●上記以外の販売会社
商品の種類や品目、特徴の内容によってイベント販売や移動販売、SNSを利用した通信販売をおこなう販路先など、様々な形態により商品を販売できる販路先へとアプローチすることが可能です。
※詳しくはご相談時の商品内容をもとにご確認下さい。
<販路コーディネート活用する4つのメリット>
①流通業界のノウハウがなくても販路を開拓できる
商品の特性や特徴、本質的価値、流通価格相場、効果的なプロモーションなど流通業界での商品販売に精通した専門家が販路先との交渉実態を熟知したうえで商品提案をおこなうため、商品ごとの適切・適格な販路先へのアプローチをおこなうことができます。また、実際に取引がまとまった場合にも帳票処理や納品方法、物流手配など販路先ごとの指定要件も多く、こうした手順や実務フローなどについてもアドバイスやサポートを期待することができます。
②自社の営業では入りこめない販路先にアプローチできる
各通販会社や量販店等のバイヤーと交渉するには、まず話を聞いて貰えるステージへと進めるのかどうかが重要なカギとなります。また、いざ交渉のステージへと進めたとしても通常は会社の規模や業歴、資本金額、販売実績など商品以外の部分での審査等が入り、こうした要因から「商品は良いけど取引ができない」というケースに陥ることもしばしばです。販路コーディネートをおこなう専門家は多種多様な販路先とのネットワークはもちろん、独自の交渉ルートを持っていることが多いことから、通常の営業活動では取引できない販路先との商談や商品アプロ―チをおこなっていくことができます。
③時間や手間、コストを最低限に抑えられる
販路開拓のための営業活動をおこなうためには、営業のための人員、商品や会社の資料・パンフレット、訪問であれインサイドセールス(テレアポやDM送信など)であれそれに係る時間や手間、予算等を用意する必要があり、またこれらの営業的資産を投入したとしても必ずしも取引や商談につながるとは限らず、相応の覚悟とリスクを背負わなければ販路開拓をおこなうことすら困難です。販路コーディネートを活用するとこうした余分な時間や手間、コストについて最低限のものに抑えられる効果を期待できます。
④客観的な視点から商品の分析ができる
流通業界ではよくある話ですが、一般的にメーカーは商品開発にこだわりを持っていることが多く「良い商品」を作ろうとします。ですが、「良い商品」と「売れる商品」は全く別のものであり、販売をおこなう側の立場からすれば「売れる商品」の提案があれば、多少の融通や投資(在庫仕入)をおこなってでも取り扱いたいとなるものです。販路コーディネートの進行過程では、こうした視点の違いについて第三者の目により商品が精査されます。例えば、量販店で販売するなら陳列を想定したパッケージが必要であり、テレビ通販で販売するなら目新しさや特性・特徴を訴求し易い構成が必要になるなど販路先によって戦略的に「売れる商品」へとするためのアドバイスやサポートを受けることができます。